東亜研究院の客員教授である鲁成焕先生(韓国蔚山大学校教授)が12月25に李から29日まで、北京で学術講座を開いた。魯先生は民俗学、画像などをめぐり、「京都の耳塚と日本文化」、「韓国で栄えた日本の花入札」をテーマに人民大学、清華大学、北京外国語大学で関連研究方向の先生と学生に向けて発表した。