首页 English 韩文版 日文版
 
当前位置:首页 > 东亚动态新观察
卑弥呼が集めさせた?骨や種、数万点 奈良・纒向遺跡
( 来源:  发布日期:2012-01-20 阅读:次)
女王・卑弥呼(ひみこ)が治めた邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(2世紀末~4世紀初め)で、約10種類の魚や動物の骨、約70種類の植物の種が見つかり、同市教育委員会が21日、発表した。骨や種は一度に埋められたものとみられている。古代の遺跡から、まとまってこれほど多様な骨や種が見つかった例はなく、研究者は祭祀(さいし)の供え物が埋められた可能性が高いとみている。  骨や種が出土したのは、東西約2.2メートル、南北約4.3メートル、深さ約80センチの穴(3世紀中頃)の中からで、2009年11月に見つかった3世紀前半としては全国最大の建物跡の南約5メートルにある。この穴からは、すでに2千個以上の桃の種や、祭祀に使われたとみられる小さな土器などが出土していた。今回は掘り出した土を洗い流したところ、数万点の骨片や種などが出てきたという。  主に2、3ミリの小片で、煮炊きしたり、すりつぶしたりするなど調理した形跡は確認できなかったという。  魚はマダイ、アジ科、サバ科の魚、イワシ類、コイなどと見られる淡水魚の5種類。動物はニホンジカ、イノシシ属(ブタを含む)の動物、ネズミ類、カエル類、カモ科の鳥の5種類。骨や歯は約1千点にのぼり、8割以上が魚。ネズミ類やカエル類の骨の量はわずかしかなく、自然に混ざったものとみられている。  植物のうち、栽培されたとみられているのは、イネやアワなどの穀物、桃、ウリ類、ヒョウタン類、アサ、エゴマなど10種類だった。  杉山林継(しげつぐ)・国学院大名誉教授(祭祀考古学)は「神への供え物である神饌(しんせん)とみられ、神道祭祀の源流だろう。これだけの種類を集められたのは纒向遺跡に相当な権力者がいた証しではないか」とみる。(渡義人)      ◇  遺物は22日から2月27日まで、同市芝の市立埋蔵文化財センター(0744・42・6005)で展示される。
友情链接